父さんの通夜とお別れ

父さんの通夜とお別れ
言葉にならずお見送りしました。
青春と友人と色々な人と出会えた北山ユースホステルは今でも心の支えです。
父さんの好きだったイノダコーヒの粉を父さんへ贈る言葉をかいた紙コップに入れて棺に入れました。
北山ユースホステルの旗を入れて父さんの服帽子を入れて最後にお花を入れて棺を閉じました。
急なお別れは覚悟をしていてもつらい。
あぶり餅一和で２５代の女将さんとお話ししたら陰膳と云われあぶり餅一皿を最後に頂きました。
人と人との出会いに感謝します。
ありがとうございました。

くぼちゃん

京都市在住 北山ＹＨは22才と3日目に初めて泊まりました。 あれから46年過ぎてしまった。 嫁さんともここで知り合った。 でもいまだに京都にこだわり続けている。 祇園祭と忘年会は外せない。 2022年8月の終わりに広島県から引っ越してきました。