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たなきんです。いつものように長文ですが、いささか微に入り細を穿った話ですので、お好きな方は少ないと思います。覚悟の上で読み進めますように願います。 また、最後にどんでん返しがありますので、読み始めたら最後までお付き合いを

以前、太秦にある「蛇塚古墳」の環境変化を書いたことがある。茶畑の中の小高くなった場所にある石組みを見上げるように撮った写真が少し古い本に載っていたので、その光景を目当てに現地に行ったら周りは住宅が建て込んでいて、しかも金

京都には、京都ならではの様々の伝説があって、それが正しいか否かに関わらず人口に膾炙しているのである。例えば人の家を訪れた時に「ぶぶ漬けでも」と言われたら、これは長居し過ぎというメッセージなので即刻退散しなければならないと

新規投稿がうまくいかないようです。 原因は不明です。 公開ボタンを押しても、動作しないようです。ただ、投稿データは下書きとして保存されるようですので、お手数ですが投稿が反映されなかった場合、私まで連絡（LINEや質問･要

司馬遼太郎の本「街道をゆく15 比叡の諸道」によると、叡山への道は四つの坂があるそうだ。琵琶湖側の坂本から登るのが本坂、同じく湖畔の穴太（あのう）から無動寺坂、西側つまり京都からは松尾坂と雲母坂がある。 その雲母坂の麓、

二、三日前まで父さん宛メールや質問･要望のメールフォームが動いていませんでした。現在は（多分）動いています。 また、15日くらいまで、スマホでは閲覧できない状態でした。現在は完全ではないながら見られると思います。

たなきんです。いつものように長文です。 司馬遼太郎の紀行随筆「街道をゆく５」を読み始めている。彼は、「龍馬がゆく」、「花神」や「坂の上の雲」など、幕末維新そして明治時代の歴史小説で有名であるが、小説家になる前には意外な人

山鉾巡行も 神輿渡御も 中止になってしまった 2020年の祇園祭ですが 一昨年まで休み山だった 鷹山のちまきが 届きました。今年一年よろしくお願いします。蘇民将来子孫也。  

設定に不具合があったので、また次回まで閉鎖します。 なお、右（モバイル環境によってはスクロールでの）メニューで「アルバム写真一覧」がない場合は「最近のコメント」をクリックしても表示できませんので悪しからずm(__)m &

本来であれば 明日が 前祭山鉾巡行ですね。片付けしていて 宵々山のチラシを発掘しました。 東京は 一足早く お盆で 我が家は 先ほど 送り火を焚きました。